作業の流れ

このページでは、専門業者に依頼した際、外壁塗装がどのような工程で行われるかを説明します。

塗料は三度塗りが基本!外壁塗装の全工程

外壁塗装業者のイメージ外壁塗装の工程を説明するにあたって建坪30~40坪4LDK一戸建てを例にとってみましょう。職人は2~3人で8~12日程度の施工となるのが一般的です。

  1. 足場設置/塗装工事をするために家の周囲に足を汲み上げます。
  2. 洗浄/高圧洗浄機を使って外壁や屋根を洗浄して汚れを落とします。
  3. 養生/開口部やエアコンの室外機、車などをビニールなどで覆って塗料が付かないようにします。
  4. 下地調整/塗料がちゃんと定着するように、外壁のヒビ割れや剥がれがある箇所を処理します。
  5. サビ止め塗布/鉄部にはサビ止め塗料を塗ることでサビを防止します。
  6. 外壁の下塗り、中塗り、上塗り/塗装の基本は三度塗りで下塗りはシーラーやフィラーなどと呼ばれる塗料で外壁素材に合わせて選択します。中塗りと上塗りは同じ塗料を使用します。
  7. 屋根の下塗り、中塗り、上塗り/外壁同等こちらも三度塗りします。屋根の板と板の隙間を塗料で塞いでしまわないように縁切り作業かタスペーサーという器具の設置をするか、どちらかの対処が必要となります。
  8. 付帯部分の塗装/雨樋や戸袋、雨戸などの付帯部分の塗装は二度塗りとなるケースもあります。

これらの作業が完了したら養生を剥がして足場を撤去します。

外壁工事の工程について依頼主がチェックすべきこと

外壁塗装の作業をチェックする場合、夜だと外観の様子はよく見えないので、平日なら朝仕事に行く前に確認するのがいいでしょう。全工程としては1週間以上かかるので休日に進行具合をきちんと確認することも必要です。使っている塗料の色や種類が指定したものになっているか、三度塗りしているか、塗り漏れがないかなどは最低限チェックしておきたいところ。

初日に施工内容を改めて説明してもらうようにしておくと、営業担当と話し合った内容を現場の職人も把握しているかどうかがわかりやすいと思います。

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